2015年12月3日木曜日

<12/14のトークゲストが決定しました!>




12/14は 現代美術家・栗林隆さんをお迎えすることになりました!
現在、インドネシアのジョグジャカルタに滞在して作品制作をしている栗林さん。アジアという地域に対する考え方、捉え方について、どのような思いを持っているのでしょうか。現代美術の分野で活動する栗林さんと、舞台芸術の分野で活動する小池。どのような展開になるのでしょう。たのしみです。
ーープロフィールーーー
栗林隆(くりばやしたかし)
1968 年長崎出身。1993年武蔵野美術大学卒業後、渡独。デュッセルドルフ クンスト アカデミーを2002年に卒業、2013年よりインドネシア・ジョグジャカルタ在住。個展として、「Water >|< Wasser展」(十和田市現代美術館、2012年)、「テレスホールド展」(バンドン、インドネシア2013年)、「リバース展」(上海ギャラリー オブアート、中国 2013年)。また、「ネイチャーセンス展」(森美術館、東京 2010年)、「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス」(市原、千葉2014年)、「札幌国際芸術祭2014」(芸術の森美術館、札幌、2014年)、「イマジナリウム展」(シンガポールアートミュージアム、シンガポール2015年)、「スペクトラム ―いまを見つめ未来を探す」(スパイラルガーデン、東京2015年)など多数の展覧会に参加。



【国内公演】
日本公演は吉祥寺シアターにて12月8日〜16日

小池博史ブリッジプロジェクト汎アジア計画「幻祭前夜ーマハーバーラタより」

◇残席状況◇
12/13(日)13:00-の回が完売となりました!残席数席、12/12(土)13:00-の回も残席僅少です!
公式サイト http://kikh.com/mahabharata/
各回のアフタートークゲストも決定しましたので、ぜひそちらもご参考としていただき、ぜひお早めにお申し込みください◯

                  公演チケットのご予約はこちらからどうぞ!



聖典「マハーバーラタ」。それははるか昔、神も人も共に生きていた頃の物語。賢者が伝えるその言葉は、神々の叡智がもたらす教えなのか、それとも人類の歩んできた悲劇の記憶なのか。時空を超えて今、古代インドの世界が、21世紀の吉祥寺でよみがえる!


会場:吉祥寺シアター
作・演出:小池博史

<出演>
松島誠
白井さち子
小谷野哲郎
あらた真生
土屋悠太郎
谷口界
吉澤慎吾
スノン・ワラカーン
リー・スイキョン

演奏:下町兄弟(ジャンベ、パーカッション)

公演期間
12月8日(火)~16日(水) 全10公演

2015年12月
8(火) 19:30開演 ☆
9(水) 19:30開演 ☆
10(木) 19:30開演 ☆
11(金)13:00開演
12(土)13:00開演/17:30開演 △残席僅か
13(日)13:00開演 ×完売
14(月) 19:30開演 ☆
15(火) 19:30開演 ☆
16(水) 17:30開演

☆マーク
公演終了後アフタートークあり。

・ 受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前です。
・上演予定時間は約85分です。(休憩なし)
・開演時間を過ぎてのご来場は、指定通りのお席へのご案内ができかねますのでご了承ください。

料金:全席指定席
【前売券】
一般4,800円
学生割引 3,900円
高校生以下2,000円

一般発売日:2015年9月19日(土)11:00 ~各公演日の前日まで

【当日券】
当日券 各券+500円。開演時間の1時間前より受付にて販売
*公演回により当日券の発売がない場合もございます。お問い合わせください。


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