2013年11月22日金曜日

<出版記念>小池博史ワークショップ2013年12月14日(土)開催!

小池博史初の単独著書「からだのこえをきく」
が12月20日新潮社より出版されることとなりました!
(四六判 ハードカバー 定価1,700円(税別))
その出版を記念し、来る12月14日(土)
出版記念ワークショップを開催いたします!

18時〜22時までの4時間の小池博史ワークショップ
とサイン入り書籍をあわせて3,800円と記念価格での開催です。

なお14日は発売日前となりますので、書籍のお渡しは
後日イベント会場にて、またはご郵送(+送料300円)となります。

是非この機会にワークショップ体験とともに、お求めください!

<ワークショップ概要>
■開催場所 東京・中野 スタジオサイ
■日程 2013年12月14日(土曜日)
■開催時間 18時-22時(4時間)
■定員 25名(先着)
■内容 スロームーブメントをきっかけとした身体表現創作ワークショップ
■記念価格 3,800円(サイン入り書籍つき)
(14日は発売日前となりますので、書籍のお渡しは後日公演などのイベント会場にて、
またはご郵送【+送料300円】となります。)

■ワークショップお申し込みフォーム



★Amazonでの書籍購入予約はこちらから!



小池博史著「からだのこえをきく」出版決定!(新潮社)

小池博史著「からだのこえをきく」出版決定!(新潮社)


この度、小池博史初の単独著書「からだのこえをきく」
が12月20日新潮社より出版されることとなりました!

四六判 ハードカバー 定価1,700円(税別)
(全国の書店やAmazonなどでお求め頂けます。)

その出版を記念し、来る12月14日(土)
出版記念ワークショップを開催いたします!

18時〜22時までの4時間の小池博史ワークショップ
とサイン入り書籍をあわせて3,800円と記念価格での開催です。

なお14日は発売日前となりますので、書籍のお渡しは
後日イベント会場にて、またはご郵送(+送料300円)となります。

是非この機会にワークショップ体験とともに、お求めください!

<ワークショップ概要>
■開催場所 東京・中野 スタジオサイ
■開催時間 18時-22時(4時間)
■定員 25名(先着)
■内容 スロームーブメントをきっかけとした身体表現創作ワークショップ
■記念価格 3,800円(サイン入り書籍つき)
(14日は発売日前となりますので、書籍のお渡しは後日公演などのイベント会場にて、
またはご郵送【+送料300円】となります。)

■ワークショップお申し込みフォーム

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2013年11月20日水曜日

新作 共同制作「銀河鉄道」公式サイトOPEN!

小池博史ブリッジプロジェクトの新作公演
共同制作「銀河鉄道」の公式サイトが正式OPENしました!

http://kikh.com/ginga

<小池博史meets宮沢賢治>シリーズ第2弾となる今作は、全国4館の劇場と小池博史ブリッジプロジェクトによる共同制作作品です。

宮沢賢治のオリジナル作品「銀河鉄道の夜」は、いじめられっこのジョバンニが星祭りの夜、友人のカムパネルラと広大な銀河鉄道での旅で、“未来”や“過去”に出会いながら、生きることについて考えてゆく物語。

それを演出家小池が3.11後の私たちが向かうべき課題として再構築。

100年前の過去と、100年後の未来の真ん中にある“いま”の“わたし”の“からだ”を通して、世界との関係をもう一度みなおし、弱く、滑稽で、愚かで、強く、しなやかで、美しいヒトという生きものを描き出します。

今回の舞台化に向け、重要無形文化財保持者の能楽師・津村禮次郎、元ネザーランド・ダンス・シアターダンサーの小㞍健太、元パパ・タラフマラメインパ フォーマー白井さち子、演奏ではヒダノ修一(パーカッション)、八木のぶお(ハーモニカ)、などが集結しました。

美術は、2009年のパパ・タラフマラ「パンク・ドンキホーテ」に続き小池作品2作目となるトラフ建築設計事務所が担当。衣装は元イッセイミヤケコレクションデザイナーでこれまでも数々のパパ・タラフマラ作品をてがける浜井弘治です。

あらゆるジャンルのスペシャリストの共演をどうぞお見逃し無く!


2013年11月10日日曜日

「注文の多い料理店」アジアツアー無事終了!

「注文の多い料理店」アジアツアーが無事終了しました!

10月10日の新潟・魚沼市小出郷公演に始まり、フィリピン/マニラ、インドネシア/ジャカルタ、マレーシア/ペナン/KL、インド/デリー/トリシュール、長野・茅野、愛知・名古屋と約1ヶ月にわたり各地で上演をさせていただきました。

各地で多くの方に御覧頂き、大変なご好評をいただけたこと、本当にうれしく思います。

作品そのものも、沢山の公演機会を経て大きく成長しました。

これからも、ぜひ多くの地で、本作を御覧いただければとおもいます。

ぜひ、応援していただければ幸いです!

これからもよろしくお願い致します・・・・!